ゲーム
【名前】 | A.K 男性 |
【期間】 | 2019/12~2020/3 |
【案件名】 | ゲーム事業ver2 |
【インタビュー】 | Q『事前に自己学習したことは?』 A『元々ゲーム制作に興味があり個人的にUnityを学習していました。このゲーム事業もUnity製のため学んでいた知識が非常に役立っています。0からUnityに触れるメンバーも居ますが、制作を通じて自分のペースで勉強してもらうこともできています。』 Q『具体的な案件内容は?』 A『Unityを使った小学生向け学習クイズアプリの開発です。クイズ形式で楽しく学習してもらいつつ、正解していくとゲーム内ポイントを獲得でき、アバター用の衣装や、部屋モードで配置できる家具を手に入れることができるという基本設計です。まずはこのベース部分を完成させ、その上で色々と追加要素を実装していく予定です。』 Q『実際の現場の雰囲気はどんな感じ?』 A『互いに意見を尊重しあえる、良い雰囲気が作られていると思います。主にチーム間の会話はSlackで行っているのですが、思いついたアイデアについての意見交換なんかも活発に行われています。』 Q『案件に入って身についたスキルは?』 A『ゲーム制作に使うツールについての知識が増えるというのは当然なんですが、それ以上に複数人でゲーム制作をする経験ができたのが大きいですね。えんじゃには自分のように業界未経験者も多く入社してくるので、こういった経験を積ませてもらえるのは非常にありがたいです。』 |
【名前】 | A.H 男性 |
【期間】 | 2020/1~2020/4 |
【案件名】 | アプリ開発 |
【インタビュー】 | Q『事前に自己学習したことは?』 A『Git-hubですね。自社で行われるプロジェクトには初めて参加した為、協同作業が重要だと思ったからです。』 Q『具体的な案件内容は?』 A『小学生(児童)を対象とした学習アプリ開発です。着せ替えや模様替えの機能を搭載予定で、学習に興味を持てなくても楽しむきっかけを与えられることを目指しています。』 Q『実際の現場の雰囲気はどんな感じ?』 A『自宅で開発を行っているので、難しい質問です。社員会の後に集まって段取り会議を行った際には中島さんを中心にしっかりとまとまっていたと思います。また、イラスト等、資材の完成度が個人的には高いなと感じています。小学生をターゲットにしているので、興味を惹く必要があります。そちらは充分に満たしていると感じており、雰囲気的には希望に満ちあふれていると思います』 Q『案件に入って身についたスキルは?』 A『やはりGit-hubでしょうか。SourceTreeというソフトを用いて管理を行おうとした際、コンフリクトが起きてしまってプルすら出来ないという状況に陥りましたが、落ち着いて対処できるようになったと感じています 』 |